木曽町友好都市ビストロ

木曽福島スキー場のShumatsu BISTRO SISIでは、2021年7月の毎週土日の11時~20時の間、木曽町の友好都市4都市の特産品を食べたり、買ったりできる”木曽町友好都市ビストロ”を開始します。
木曽町の友好都市から、厳選した特産品をお取り寄せして、販売をします。
コロナ禍で県外への外出を制限されている中、親睦のある各地からのお取り寄せ品で、木曽町の皆さまにも喜んでいただけるものと考えています。
各食は、限定数量のため、なくなり次第終了です。
松浦市(長崎県)
「あじの水揚げ量日本一」を誇る松浦市は、アジフライの聖地です。刺身で食べられるほどの新鮮なあじを使ったアジフライは、ふっくら肉厚でフワフワ、サクサク!臭みがなくジューシーです。
【イートインメニュー】
・アジフライ定食
・揚げたてアジフライ(単品)※テイクアウトできます。
【物販】
・冷凍アジフライ
・アジフライグッズ
<松浦市長 友田 吉泰さま よりメッセージ>
公設松浦魚市場が誇る「アジの水揚げ日本一」という強みを活かして、お刺身でも食べられる新鮮なアジを使ったアジフライを「まちのキラーコンテンツ(逸品)」とするため、2019年4月27日、「アジフライの聖地 松浦」を宣言しました。
外はサクサク、中はフワフワの松浦アジフライは、多くの食通からも「アジフライの概念を変える!」と大好評いただいています。
この機会にぜひ、松浦自慢のアジフライをご賞味ください。

福島町(北海道)
福島町は「スルメの生産日本一」の町です。新鮮なするめを加工し、その味は折り紙つきです。
スルメを材料にした加工品も豊富です。
【イートインメニュー】
・横綱スルメ
 ※その場で焼いてお召し上がりいただけます。
・活アワビ
 ※お刺身でも、その場で焼くこともできます。

【物販】
・お土産用冷凍アワビ
・パリパリこんぶ
・スルメイカ
・黒米
・青の洞窟サイダー
・岩部海岸レモネード
<福島町長 鳴海 清春さまよりメッセージ>
木曽町の皆さま、並びにご来場の皆さま、こんにちは。
私たちは、北海道にある福島町です!
平成の大合併前の町名がいずれも「福島」であることが縁で、現在の木曽町と長崎県松浦市とともに友好町村となりました。
北海道の福島町は函館から車で1時間30分のところに位置し、津軽海峡に面しており、人口約3,800人程度ですが日本で唯一2人の横綱を輩出した(千代の山・千代の富士)町としても有名です。その他「青の洞窟」をメインに巡る観光船も人気を博しています。
また、特産品は津軽海峡でとれたイカを使用したスルメで生産は日本一を誇ります。近年では蝦夷アワビの完全陸上養殖に成功するなど、商品開発に力を注いでおります。
今回は木曽福島スキー場様にお声を掛けていただき、オススメの商品を皆様にお届けできることとなりました。
ぜひ、「福島町の美味しい」をご堪能してください!!そして北海道福島町にも遊びに来てください。

みよし市(愛知県)
うお茂さんのいちご羊羹は、みよし市の特産品に認定され、中部経済産業局の農商工連携事業認定品です。自然素材にこだわった原材料を使用しています。いちご羊羹は、いちご(果実)の含有量が商品のおよそ40%をしめるため、いちごそのものを楽しむ事ができます。果実の中でも馴染みのあるいちごと、ご年配の方に認知の高い羊羹の組み合わせにより、幅広い世代にお召し上がりいただけます。
【物販】
・柿
・柿羊羹
・柿ゼリー
・うお茂さんのいちご羊羹
・だいちょうちんサブレ

湖西市(静岡県)
伸東養魚のヒラメは「しずおか農林水産物認証制度」にて認証され、湖西市のふるさと納税の返礼品にも選ばれています。自然豊かな浜名湖畔で養殖したヒラメを、『津本式究極の血抜き』で仕立てました。腐敗や臭いの原因となる血や内臓を完全に取り除かれ、魚本来の旨味を引き出したヒラメを、味わうことができます。
【イートインメニュー】
・伊東ヒラメ極み丼
・しらす丼
・鰻
【物販】
・海苔
・鰻

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